BLW離乳食|提供する食べ物の大きさや形状はどんなことに気を付けたらいい?

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こんにちは、ありすです。

BLWを実際にスタートさせるときに考えるのが、どんな形で食べ物を提供するのが良いか?だと思います。
掴みやすいようにスティック状にするということは知られていますが、そのほかに提供する大きさや形状はどんなことに気を付けたほうが良いかについて書いていきたいと思います。



目次

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基本:人差し指くらいのスティック状

BLWで提供する食べ物はスティック状のかたちで、大きさ・太さはママの人差し指くらいを意識すると良いです。

BLWを始めた頃の赤ちゃんはまだ上手に掴むことができません。
具体的には、5本の指でグッと鷲掴みにする感じです。
そのため、食べ物の長さが短いと指で食べ物全体が覆われてしまい、出ている部分が無く食べることができません。

なので食べ物は手で掴む『柄の部分』と手からはみ出た『かじる部分』があるように長めにする必要があります。

長さと太さについてはママの人差し指と同じくらいをイメージすると、赤ちゃんにとって掴みやすくなります。
長すぎたり太すぎたりすると掴み慣れていない赤ちゃんにとってはバランスが悪かったり重たかったりでうまく持てない可能性があります。
逆に細すぎると食材によってはしなってしまい食べにくくなります。
人差し指くらいを意識すれば、大体の食材を食べやすいかたちで提供できます。

一口サイズよりも大きめ

丸飲み防止のために、一口サイズよりも必ず「大きめ」で提供してください。

大きめで提供することによって毎回『かじる』行為をすることになり、赤ちゃんが自分自身の一口の大きさを学ぶことができます
毎回食材をかじることで、自分で噛んで食べるということにもつながります。

逆に赤ちゃんがそのまま一口で食べられる小さめのものを提供してしまうと、赤ちゃんは自分でかじりとるということをする必要がありません
そのため自分自身の一口サイズがどれくらいの大きさかを理解するのに時間がかかってしまうこともあります。

喉に詰まるのが怖くて小さめのサイズで食べ物を提供していると、逆に詰め込みやすくなったりあまりよく噛まずに丸飲みすることに繋がってしまうこともあります
喉に詰まらせたく無いからと言って細かくみじん切りにしたものやペースト状のものを提供していれば、赤ちゃんはほとんど噛む必要が無い(ペーストはそもそも噛めませんよね)ので噛む機会自体が無く、噛まずに飲みます。
するとどんどん噛まずに丸呑みする癖がついてしまい、逆に喉に詰まらせる危険性が高くなってしまいます。

重要なのは自らの感覚で一口サイズを赤ちゃん自身が学習すること
噛んで食べることは安全に食べるために不可欠です。
一口より必ず大きいサイズで提供することで、赤ちゃんが自分でかじりとり、噛んで食べる力を学んでいくことができます。

丸くて小さい物は半分に


例えばミニトマトやブドウなど球体で小さい食べ物を提供する場合は、必ず半分もしくは4分の1にカットして提供してください。
小さくて丸い食べ物はそのままだとツルッと入りやすく、喉をそのまま塞いでしまうのでとても危険です。
半分にカットすることでツルッと不意に移動してしまうことを防いでくれますので、必ずカットして提供するようにしましょう。

滑りやすいものは工夫して

バナナなど表面がつるつるして持ちにくいものは少し皮を残しておくと良いです。
これはまだ掴むのが上手ではない初期の場合のみで良いと思います。
慣れてくれば掴みにくいものでも上手に掴めるようになってきます。

10センチくらいのバナナを提供するとしたら、半分の5センチくらいは柄となるように皮がついたままにします。
まだ掴み慣れていない赤ちゃんでも皮の部分を持って比較的スムーズに食べることができます。

より持ちやすくするためのアイテム

掴みやすくするために『なみなみカッター』などのアイテムを使うこともおすすめです。

私は存在を最近まで知らなかったため使わなかったのですが、知っていれば使ったなと思います。
特に最初の頃はあると便利だったなと思います。

にんじんやじゃがいもなどをスティック状にして初期からずっと提供していますが、置かれた状態から掴むのがちょっとやりにくそうなときもありますが、なみなみカッターを使っていればなみなみの断面により隙間ができるので掴みやすいと思います。
特に初期の頃にはあったらよかったなと思います。
今からBLWをはじめるという方は使ってみると便利なのではないでしょうか。



豆類などは与えない

豆やナッツ類などは誤嚥や窒息のリスクが高いので提供は絶対に避けましょう。

理由としては小さいので不意に喉の奥に移動して詰まらせやすく、硬いのでしっかりと噛み砕く必要があり、また噛み砕いていても誤嚥して気管に入ってしまったりといった事故が起こりやすいためです。
噛む力と飲み込む力が十分に発達してから食べるのが望ましく、消費者庁は5歳以下は豆類やナッツ類を食べないように注意喚起しています。


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