ありすのインビザラインこれまでを振り返ってみる

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こんにちは、ありすです。

インビザラインを始めてからもう1年以上たっているのですが、

まだまだ継続中です。

途中型の取り直しもしていて、最早自分でもトータル何枚なのかよくわからなくなってきました・・・。

なのでいったんここで、これまでの治療の流れをざっくり振り返ってみたいと思います。





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2018/2 下旬~ (第1クール)


インビザラインをスタート。

この時は14枚のアライナーを作成。

アライナーは10日毎に交換です。

14枚目まで順調に終了し、型を取り直す。

この時点全14枚。

2018/8末~ (第2クール)


一旦37枚のアライナー作成。10日交換。

14枚目を終えた時点(2019/1 初旬)で歯のかぶせものを白いものに変えたため、

ここでアライナーも再作製になる。

このときに作製されたアライナーは13枚。

ここから交換サイクルは10日から7日へ短縮。

14枚+14枚+追加13枚で全41枚に。

2019/5に13枚目終了、型とりなおして再作成。←いまここ



結果!


2019/5現在、41枚を終了したところでした!



改めて整理してみるとそんなに複雑でもなかったのですが、

第2クールで再作成をしたときに何枚目だったかを記録していなくて、

更にその時残っていたアライナー(不要になった分)もすぐにごっそり処分してしまっていたため、

自分で何枚目で型取り&再作成したのかわからなくなっていました。

第2クールのはじめはちょっと慣れから飽きていたのもあり、

写真も記録も全く残しておらず・・・


本当にわからないので、第2クールの開始日から過去のカレンダーを地道にたどって、

超アナログに確認しました 笑

治療計画って初めから決まってましたか?


ところで、いろいろな情報やブログを見ていると、

皆さんわりと当初からトータル何枚で何年予定!と全体像が決まっていて、

うまくいけばその枚数で終了!

(実際そうなる人はほぼいないけれど)

という風に明確な方が多いようですよね。


私は治療計画が全く違って、

まず、前歯を下げるのに第1クール14枚、途中でエラーが起こらない限りこの14枚は確定だけど、

「それが終わった時点で再度型とり・再作成して、その次は歯列を後方移動していきましょ~」

「そこに関しては何枚とも、どれくらいの期間とも全く決まっておらず、まぁその時にわかるよ~」

というかんじでした。

そもそも「当初〇年の予定」というのが無かったんです。


なので、友人などに

「いつまで(何年)矯正する予定なの?」と聞かれても、

始めの第1クールの約半年以降は全くの未定なので、

適当に「多分トータル2年くらいじゃないかな~」とか答えていました。笑

現時点で1年半くらいなので、やはりトータル2年くらいなのかなと思います。


見た目の変化・気持ちの変化


私の場合は第1クールの半年で、みるみる見た目の歯並びが整っていきました。

なので第1クールはほんとうに毎回楽しくてしょうがなかったです♪

第1クールの後半には順調に前歯の隙間も閉じてきて、

それまで決して噛み切れなかった生春巻きをきれいに噛み切れた時は、

大げさでなく静かに感動でしたよ!!


だって、それまで生春巻きって人類みんな噛み切れないものだと思い込んでましたから 笑

(今思うとそんなわけない、なんて自分中心に考えていたんだと思います^^;)


第2クールはそれに比べ、後方移動なのでぱっと見た目にはあまり変化がありません。

一番奥の歯から順番に、少しずつ後ろに1.5ミリくらい移動していたので、

初めは奥の歯とその手前の歯の間に隙間ができて、

だんだんその隙間が前に移動してくる感じです。

ゴムかけはなし、主に左側のみの移動でしたね。


現在は歯の間の大きな隙間は無くなったのですが、

わりとコンタクトが甘い歯(やや隙間がある)が多いのと、

左側全体があまりかみ合っていない状態なので、まだ治療が必要なのは明らかです。


さて、つぎは何枚のアライナーで、どれくらいの治療になるのか、

あと1週間くらいでわかる予定なので、楽しみです♪



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