2年半経った今思う、インビザラインをやって良かったことと悪かったこと

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こんにちは、ありすです。

私がインビザラインの治療を始めたのは、

2018年の2月でした。


この記事を書いている今は、2020年7月の終わり。

治療を始めてからそろそろ2年半が経とうとしています。


そこで、インビザラインの治療をはじめてからのよかったこと、悪かったことについて、

簡単に箇条書きで書いてみたいと思います。



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良かったこと


・自信を持って人前で笑えるようになった

・綺麗、美人など、とにかく外見を褒められる回数や機会がそれ以前と比較にならないレベルで増えた

・そのおかげか?彼氏ができたし、お声かけいただく機会が圧倒的に増えた

・ダラダラ食べの間食がなくなった

・歯のケアをよりきちんとするようになった


悪かったこと


・食べ歩き・つまみ食いができないので、お出かけや旅先での楽しみが激減

・食事の度にお手洗いに行くので煩わしいし、なんとなく一緒に行動する相手に気を遣う/遣わせる気がする

・アライナーケースや歯のケアグッズを持ち歩くので、どう頑張っても荷物が増える

・食事のあと歯磨きする前にお菓子も食べる習慣が・・・

・アタッチメントの凹凸の影響で、口紅が歯についたのが取れずに残る

・矯正の段階によって、痛みがあったり、歯に隙間があったりして食べにくいことがある

・アライナーのお手入れが、面倒な時がある

・外出先でも食事後の歯磨きがデフォルトなので、洗面台が激狭かったり、置き場所が全くないと絶望する



・・ざっくりですが、こんなところです。

今後いくつかのトピックについて、詳しく記事にしてみたいと思います。




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